顆粒状にした竹炭を塩田特産の鍋野手漉和紙で巻き、畳表を重ねた筒を中央に並べた健康と環境に配慮した商品です。吸湿、脱臭に優れています。中央の棒状部分は回転せず、足の土踏まずを押圧するのに適した仕様、単独または畳敷きに利用して体重を利用した身体を押圧する健康器具としても利用できます。また、インテリアのアクセントとしても最適です。
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竹炭は強い吸着力を持ち、抜群の消臭力があるといわれています。また、遠赤外線効果がもとめられるだけでなく、マイナスイオンを発生させることで、我々の 日常の疲れた体を優しく包み込み、自然の治癒力を促進してくれます。
【鍋野手漉和紙】
塩田の鍋野では、1650年頃(江戸時代)から和紙づくりが行われてきました。 田畑に育成した楮(コウゾ)を大釜で煮立て皮をはぎ、塩田川の水にさらし純粋な繊維だけを取り出して丹念に仕上げていきます。平成14年の3月からは鍋野地区で原料の楮を植栽し、生産から販売までの一貫体制が確立しつつあります。
塩田の鍋野では、1650年頃(江戸時代)から和紙づくりが行われてきました。 田畑に育成した楮(コウゾ)を大釜で煮立て皮をはぎ、塩田川の水にさらし純粋な繊維だけを取り出して丹念に仕上げていきます。平成14年の3月からは鍋野地区で原料の楮を植栽し、生産から販売までの一貫体制が確立しつつあります。